ショップコーディネーターとしてハワイの人気水着ブランド『ロコブティック』、ドレスレンタルチェーン『トウェンティファースト』、大型エステチェーン、郊外型書店、セレクトショップなど、ショップに関わる数々の実績を残している 主な著書 『女性客がどんどん集まるお店の作り方』日本実業出版社 『女性客が思わず買ってしまう商品の秘密』日本実業出版社 『セクシーで愛される女になる方法』大和出版 『出会った瞬間に相手の心をつかむ魔法のテクニック』永岡書店 リピーター客が続出する接客5つの原則 秀和システム 新刊発売中

クロシェデザイナー・伊達静夏による初の単独個展「"knit and crochet ~this is one of the possibilities ~」展が、中目黒のヘアサロン&ギャラリー「kisai」にて3月1日から29日まで開催中である。 伊達氏は1997年の「東京デザインフェスタ」への出展をきっかけに、都内での展示・販売をはじめるが、2002年に活動拠点をカナダ・バンクーバーへ移す。その後、2004年に帰国。 現在、オーダーメイドでの服飾・小物を制作する傍ら、都内でカギ編みのワークショップ・講師も努めている。 独学で学んだという彼女の作品には、彼女の持つ繊細さと優しさが溢れており、ニットの持つ温かさが、さらに見るものを優しく、穏やかな気持ちにさせてくれる。 一度触れてみては如何だろうか。 【作品展示】 2009. 3. 1 (日)~ 3. 29(日) 【場所】 Hairsalon and gallery Kisai 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-17-12 エモシオン中目黒1F デザイナー・伊達静夏氏のHP www.knit-knit.com

バンクーバーの観光名所となっているグランビルアイランド内にあるCircle Craft Shop & Gallery (1666 Johnston Street, Vancouver TEL 604-669-8021) で3月6日から、バンクーバー在住の昆虫ジュエリーデザイナー、Mikel Lefler さんの展示会「Resinology 」が始まった。 作品はMikelさん自らがデザイン、製作を手がけた樹脂加工製品のジュエリー。中でもMikelさんが力を入れているという昆虫を使ったジュエリーをメーンに展示している。 カナダ国内、海外より集めた色彩豊かなチョウ、トンボ、ハチ、カブトムシなどが樹脂の中に封じ込められ、回りをシルバーやゴールドで飾るというスタイル のジュエリーは、「若い女性だけでなく、男性からも問い合わせが入る」(Mikelさん)という。昆虫は一匹そのままが入ったものから、チョウなどのカラ フルな羽部分のみをコラージュの様にちりばめたものまでさまざま。 Mikel さんは地元のサイモン・フレーザー大学で昆虫学を勉強した時に、「昆虫の美しさにとりこになってしまった」という。その後、樹脂加工や金銀製品加工の技術 を身に付け昆虫ジュエリーを作り始めた。「初めて私の作品を見る方は皆、その色の美しさに驚かれる。本物かどうか、というのも良く聞かれる質問。もちろん 昆虫はすべて本物で、色も自然のまま」とMikelさん。 展示会では作品の販売も行い、ペンダント、イアリング、ブレスレット、ブローチなどが並ぶ予定。価格帯は、40~180カナダドル。 開催時間は10時~19時。3月8日10時から予定するオープニングレセプションでは、Mikelさんがギャラリー内で作品の紹介を行い、クッキーとジュースも用意する。今月31日まで。

千駄木のジュエリー工房「GPK・カワグチ」は昨年から、浅草のジュエリーブランド「mederu jewelry(メデルジュエリー)」(台東区浅草2、TEL 03-5246-6330)とコラボし商品開発・販売に乗り出している。 同工房は千駄木に工房を構えて約40年、主に大手ジュエリーメーカーや大手デパートへのOEMや、ジュエリー・アクセサリーなどのデザイン・企画・製造 を行っている。同工房の川口さんは「量産工程などの一部工程は他社と協業するが、基本として企画からデザイン、製造まで一貫して対応できる」と話す。同工 房に依頼するクライアントには、大手のブランドや若者に人気のブランドも多い。 メデルジュエリーとのコラボのきっかけは、「貴金属が海外で大量生産される時代に『日本の職人を守りたい』といったメデルジュエリーの志に共感した」(川口さん)ことから。同工房は同ブランド設立時から協力しており、「若い世代の礎になってくれれば」と期待を寄せる。 同ブランドは浅草の浅草寺近くに店舗を構え、主にカスタムオーダーのジュエリーを扱う。「トレンドや季節に左右されず、シンプルなデザインで長く愛され るジュエリーをコンセプトに、金属アレルギーの原因となるニッケルを使わないなど、素材にもこだわっている。ブランド名もコンセプト同様に長く愛用しても らいたいと、『愛でる(めでる)』から引用した」と代表の黒川さん。メーンターゲットは20〜30代の働く女性。 コラボ開始は昨年4月。企画・デザインの工程から、同工房と同ブランドが協力して商品開発を行った。「初めての商品が出来上がった時にはデザイナー含め て感動して泣いてしまった」と黒川さん。同10月には店舗がオープンし、半年が経過した現在ではリピーターも増えてきているという。黒川さんは「日本の職 人の技術力の高さと価値を、ジュエリーを通じて伝えていきたい」と意気込む。 メデルジュエリーの営業時間は11時〜20時。木曜・金曜定休。

バンクーバーの元フリー・ジャーナリストJen Zurowskiさんが立ち上げた傘専門ブランド「Cheeky Umbrella」(1304 Arborlynn Drive, North Vancouver、TEL 604-980-4236)が、ポップなデザインとおしゃれなロゴで人気を集めている。 昨年9月のビジネス立ち上げ後、ネットショップを開業。各地で開催される見本市や展示会に出店したところ、商品を取り扱いたいという小売店からの依頼が 殺到した。クリスマス用のショッピングシーズンとも重なり、最初の4カ月での売り上げは1,000本に達した。その後も順調に業績を伸ばし、カナダ全土と アメリカ西部で50店近くが取り扱うまでに拡大。 傘のデザインは、地元のグラフィックデザイナーCynthia Merrimanさんが担当した。今月新しく加わった3種類を合わせて全部で6種類。黒地に花柄、水玉、ペーズリー柄などを配した裏側には、赤・黄・オレ ンジ・紫などの色鮮やかな生地の隅に、Jenさん考案の「It’s raining, it’s pouring, other umbrellas are boring.(雨が降ってるよ、どしゃぶりだよ、ほかの傘はなんて退屈なんだ)」「This is shopping weather.(雨の日は買い物日和)」など、しゃれを効かせたフレーズを添えた。価格は44カナダドル。 「2001年にバンクーバーに引っ越してきてからずっと、丈夫で使いやすくておしゃれに持ち歩くことができる傘を探していたが、なかなか見つけられな かった。雨続きだと気分が落ち込んでしまいがちになってしまう。鮮やかな色とちょっと生意気で(=cheeky)、粋な感じのフレーズを見て、笑顔でハッ ピーな気分になれるような傘を作りたかった」とブランド立ち上げのきっかけを振り返るJenさん。「バンクーバーでは、冬から春先にかけて雨の日が多いた め、今後まだまだ売り上げが伸びていくと思う」とも。 バンクーバーのイーストサイドで4月に開催されるファッションマーケット「Portobello West Fashion and Art Market」にも出店を予定する。子ども用やゴルフ用の傘も秋までに充実させるという。ネットショップでは、日本からの注文にも対応する。

目黒通り沿いのリノベーションホテル「CLASKA(クラスカ)」(目黒区中央町、TEL 03-3719-8121)は3月25日、英語・日本語2カ国のバイリンガル東京ガイドブック「TOKYO BY TOKYO」を発売した。 老朽化したホテルを全面改装し、2003年目黒通り沿いにオープンしたクラスカは昨年3月、コンセプトも新たに「再始動」。ホテル2階には初の自主ギャ ラリー&ショップ「DO(ドー)」を開設。1階ロビーには和食店、3階には展示会や撮影など多目的に使えるイベントスペース「CLASKAスタジオ」をそ れぞれ開設し、客室には畳スペースを設けた「和室」を新たに加えるなど、「日本発」ホテルとしての情報発信力を強化してきた。 ガイドブックは、海外からのゲストも多い客層を考慮し、全ページ2カ国語仕様に。「東京による東京案内」をコンセプトに、東京を拠点に活躍するクリエー ターら67人が「ナビゲーター」となり、各自のテーマに沿って推薦スポットを紹介。掲載情報は公式サイト上でグーグルマップとも連動する。 参加ナビゲーターとテーマは、編集者・都築響一さんによる「東京の右(東)半分、作りものじゃない盛り場」、スープ専門店「Soup Stock Tokyo」を展開するスマイルズ(目黒区)の遠山正通社長による「東京のスタンダード 昼間からゆったりと」、グラフィックデザイナー稲葉英樹さんによる「グラフィックパワーポイント」、インテリアデザイナー片山正通さん(ワンダーウォー ル)による「定期的にふらりと寄るお店 会社の近所編」など。 クラスカ周辺、学芸大学周辺のそば屋や原宿のフード、ショッピングスポットなどのエリア別情報をはじめ、都バスに乗って巡る東京ガイド、映画の中に登場するスポット、東京の「地形」を垣間見るスポットなどテーマ性の強いガイド内容も特徴。
ロサンゼルス発のファストファッションチェーン「FOREVER 21(フォーエバー 21)」の東京・原宿直営1号店が、2009年4月29日にオープン決定。それに先駆け、日本語公式WEBサイトを開設し、作家の金原ひとみさんやミュー ジシャンの BENI さんとのコラボレーションを行う。 「FOREVER 21 原宿店」は、明治通り沿いの「H&M(エイチ&エム)原宿店」の隣に位置するビル 地下1階〜地上4階の5層、売り場面積約530坪の大型店となる計画で、レディースウェア・メンズウェア・アクセサリー等を取り扱う。 ブランド名「FOREVER21」には、"人生でもっとも輝く21歳のココロを永遠に持ち続ける人々のためのブランド"という意味が込められてい る。同ブランドの日本上陸を記念し、芥川賞作家の金原ひとみさんによる書き下ろし小説「フォーエバー21」の連載、及び、人気若手ミュージシャンの BENI さんによるオリジナルソングのストリーミング配信が決定した。上陸直前の4月21日より配信をスタートし、美と才能を兼ね備えた女性たちとのコラボレー ションを通じて「FOREVER21」の日本上陸を更に盛り上げる。 「FOREVER21」はチャン・ドウォン&ジンスク夫妻が1984年に米国ロサンゼルスで設立。"ベストファッションを最小プライスで 提供する"をコンセプトに最新のファッションをいち早く取り入れたスタイルが魅力のトータルカジュアルブランドである。豪華な内装の店内に低価格のトレン ドファッションアイテムが毎日のように入荷され、贅沢な気分でショッピングを楽しめるようこだわっている。全米を中心に、カナダ、中国、韓国、シンガポー ル、アラブ首長国連邦など世界各国で、直営・FC 合わせて430店舗以上を展開中。米国内では、ティーンをはじめ女子大生・OL・ミセスに至るまで幅広い認知を誇っており、流行に敏感な女性達に支持が高 い。 「FOREVER21」は、直営1号店となる原宿を皮切りに、新宿、渋谷、銀座などのファッションエリアへも大型ストアの出店を計画し、3月20日(予定)に開設する日本語公式WEBサイトでの通信販売も予定されている。 ■「FOREVER 21」原宿店 住所:東京都渋谷区神宮前1-8-9 原宿宝エステートビル 店舗面積:B1F~4F 計530坪 営業時間:月~日曜日 10:00~22:00 グランドオープン:2009年4月29日(水) フロアコンセプト ・B1F シューズ、ランジェリー、ドレッシーなアイテム ・1F アクセサリー、Twelve by Twelve ・2F ビンテージ風アイテム ・3F モダン、カジュアル、ベーシックアイテム ・4F メンズ アーバンカジュアル、Heritage1981 ■ 小説「フォーエバー21」オンライン連載 ・執筆:金原ひとみ ・連載開始:2009 年 4 月 21 日 (火) 以後1週間ごとに更新 全 ...
アディダスジャパンが、一般参加型のランニングコミュニティ「アディダス ランニング共和国(http://www.adirepublic.jp)」上に新コンテンツ、「HELLO! RUNNERS MAP」を本格始動させた。 「HELLO! RUNNERS MAP」は、"みんなで作る、世界一ユニークで楽しいランニングマップ"がキーワード。サイト上で実際に地図を使い、ランナー同士で自分のランニングコース、スポットを紹介し合うなどの直接的なコミュニケーションが可能になった。 世界中のどこにでも自分だけのランニングコースを作成し、「HELLO! RUNNERS MAP」の地図上に掲載でき、Google Street Viewを利用して、自分の作ったランニングコースの景色をムービーで見ることもできる。ムービーはブログパーツに自動生成され、ブログに貼ることも可 能。さらに、紹介した"ランニングスポット"に、他のランナーがコメントを書き込むことができ、自分の周りのランナーと出会うきっかけを提供するなど、新 たなコミュニケーションツールとして展開する。 このほか、「HELLO! RUNNERS MAP」を利用したキャンペーン第一弾として、4月上旬より「お花見ラン」キャンペーンを実施。桜の見えるランニングコースを募って互いに投票し合い、人 気の高かったコースを作成したメンバーには「ベストランニングコースメーカー」として、認定証とアディダスオリジナルグッズがプレゼントされる。 2009年のアディダスランニングのコンセプトは、"キミが、キミらしく走るために"。アディダスは、今後も「アディダスランニング共和国」を通じて、リアルイベントやバーチャルコンテンツなど、様々な形でランニングライフをサポートして行く。

松屋銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-1211)7階画廊で3月25日より、150人のイラストレーターが墨一色で描く作品展「墨一色展」が開かれている。主催はイラストレーター集団「東京イラストレーターズ・ソサエティ(以下、TIS)」。 1998年10月に発足したTISはイラストレーションの発展と普及を目指し展覧会や後進の育成を目的とした公募や出版、研究などを行う。現在会員数は217人を数え、イラストレーターの安西水丸さんが理事長兼事務局長を務める。 同展は、正岡子規が随筆「墨汁一滴」を書き、墨汁で文をしたため、画帳を残したことにちなみ、「TISメンバーも墨一色でその可能性に挑んでみよう」と 普段は多種多様な画材、媒体で活躍する150人のイラストレーターたちが白と黒の世界に挑んだ。「イラストレーションの世界で墨汁がどのような表情を見せ るのか、大いに興味深い展覧会として皆さまにお楽しみいただける」(TIS担当者)。 作品に使用するのは墨汁のみ。青墨や茶墨などの種類を使い分け、違いとなって表れる色・光沢・にじみなどを駆使しそれぞれの作品を表現する。会場では、 安西さんや黒鉄ヒロシさんらの作品のほか、北見隆さんの卓上びょうぶ、平澤一平さんの色紙掛け、メグホソキさんの扇子、あずみ虫さんの額縁など、約220 点を展示販売する。価格は15,000円〜42,000円。 同28日14時〜16時には、会場から出たお題に対しイラストレーターたちが「楽描き(らくがき)」で応えるイベント「墨汁大喜利」も開催する。 開催時間は10時〜20時(最終日は16時閉場)。入場無料。今月31日まで。
外苑前のレーサムビル(渋谷区神宮前2)地下1階で3月20日、「真っ暗」な空間の中でワークショップなどを展開する暗闇イベント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」が始まった。 1989年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケさんの発案で始まったDIDは、日常生活のさまざまな環境を暗闇空間の中に再現。視覚以外の感覚 で「体感」するワークショップ形式の展覧会。日本では1999年に第1回を開催し、昨年までに約36,000人がイベントを体験。世界約150都市で開催 された。 世界共通のルールは、完全な暗闇、参加者は数人のグループ単位で行動、視覚障害者がガイドを務める、の3つ。今年は、デザイン事務所「グッドデザインカ ンパニー」(恵比寿西1)や、設備設計や音響デザインなどの企画・制作を手掛けるジーベック(神戸市)などが製作協力。サニーサイドアップ(千駄ヶ谷 4)、アミューズ(桜丘町)などがプロジェクトに協力した。 今回のユニット人数は各回につき8人。参加者は、所要時間約90分で会場内に再現された日常場面や道具などを体験。参加者同士で助け合いながら、手で触れる感覚や音、味、においなど視覚以外の感覚を使い、会場内を「探検」する。 完全予約制で、料金は大人=4,000円〜(参加日時により変動)。開催期間は、第1期=6月下旬まで、第2期=7月上旬〜を予定。火曜休館。