ISSEY MIYAKEの2009秋冬メンズコレクションのテーマは「FRAME」。
「FRAME」というテーマから身体と服のあり方を問いかけ、機能を重視しつつも現代的な美しさを備えた新しいメンズの服づくりを試みている。
【ISSEY MIYAKEのクリエイティブチームが描く、さまざまなフレームからの発想】
2009秋冬ISSEY MIYAKEメンズコレクションは、メンズの服に求められる機能とかたちを求めて、ISSEY MIYAKEがこれまで培ってきたプリーツや縦ポケットなどの代表的なデザインコードを再検証。
同時に、建築の構造イメージをモチーフに取り込むなど、さまざまなフレームを要素とした服づくりを展開する。
ISSEY MIYAKEがもつ独自の機能性と美のさらなる世界を追求し構築したコレクションとなっている。
【2009秋冬ISSEY MIYAKEメンズコレクション 代表的なアイテム】
【A】「フレームフィラメント」
A-POC INSIDEのセットアップ。フィラメント糸は生地の滑りがよいことが特徴。裏地のない生地一枚で身体の動きをとらえ、表地と裏地双方の機能を満たす。
建物の構造ラインをイメージした柄を織り込み、シャープな世界観を表現。キーカラーのイエローが新鮮。
【B】「サラサラビューン」
ISSEY MIYAKEが独自にもつプリーツテクニックを用い、後ろ身頃と後ろ袖にボックスプリーツを施すことで、身体の動きを自由に補うことができるコート。
デザインと機能性のふたつを兼ね備えた一着。
【C】「ダイヤグラム」
幾何学柄を織り込んだ生地にツイスト加工を施したシャツジャケット。ツイスト(ねじる)することによって生まれる独自のシワが、テクスチャーと着心地のよさを実現。
立体的なボーダーが特徴的なデニムパンツとの相性も良い。
【D】「IMコード」
立体的な柄を織り込んだA-POC INSIDEアイテム。
ISSEY MIYAKEのメンズデザインコードである“縦ポケット”をジャケットの内側と外側に採用した新たな縦ポケット構造。
あらかじめ決められた機能に合わせて生地を織り上げ、見た目にポケット口が見えないように仕上げている。
【E】「フラット」
細かいポリエステル繊維(ポリエステルマイクロファイバー)の生地を使用したダウンジャケット。
マザーグースダウンを使用しているため、軽量かつ保温性に優れ、衿を閉じるとブルゾンとしても着用できる。
【F】「クロスウール」
産地にこだわって素材を厳選し、岩手産ウールを使ったツイードのジャケット。
かすり染めをしたシルクテープを織り込んでいるため、独特な風合いのテキスタイルになっている。
ISSEY MIYAKE
Tel. 03-5454-1705
http://www.isseymiyake.com
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